02/04
2026
Wed
旧暦:12月17日 仏滅 己 立春
政治・行政
2017年9月23日(土)9:06

伊良部で野球場整備/宮古島市

設計委託料1870万円計上
キャンプ受け入れへ本腰/市議会9月定例会


野球キャンプの受け入れ整備などについて市の考えなどをただした市議会一般質問=22日、市議会議場

野球キャンプの受け入れ整備などについて市の考えなどをただした市議会一般質問=22日、市議会議場

 市は伊良部島で野球場の再整備に乗り出す。県内外からのキャンプ要請に応えるもので、一般会計補正予算に基本計画・設計委託料1870万円を計上。今定例会に提案している。認められれば、次年度で実施設計を行い、早ければ2019年度にも工事に着手する。



 開会中の市議会(棚原芳樹議長)9月定例会一般質問で、粟国恒広氏の質問に下地康教建設部長が明らかにした。


 宮古島市は近年、野球やサッカー、陸上競技などさまざまなスポーツアスリートのキャンプ地として定着している。


 野球に限れば、シーズン中(1~3月)、高校や大学、社会人など10チーム以上がキャンプで来島しているほか、プロ野球選手の自主トレも増えている。


 しかし、受け入れ施設の不足で、今年は約20件の要請を断ったという。


 市が改修工事を計画している施設は、平成の森公園の既存野球場で、施設規模については基本計画・設計で検討する。


 下地部長は答弁で「財源は補助メニューで考えており、市単独ということではない」と述べ、国などの高率補助メニューを探りながら、市の財政負担を少なくする考えを示した。


 事業のスケジュールについては「今回の補正予算で基本計画と基本設計の費用が認められれば、今年度はそれを実施し、次年度で補助メニューを検討して実施設計という形になる」と説明。「従って、実際に現場に入るのは早くて、2019年度から工事が着工できると考えている。完成までにどのくらいかかるかは、まさに基本計画や基本設計で検討される」と述べた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!