02/04
2026
Wed
旧暦:12月17日 仏滅 己 立春
政治・行政
2017年9月27日(水)9:06

16年度は157人が利用/難病患者渡航費助成

最多はがん患者で68人

 がん患者など難病患者が沖縄本島などの病院を受診する際、市が渡航費の一部を助成する事業を2016年度に利用した人数は付添人を合わせ157人、延べ人数にすると309人に上ることが分かった。疾患別に見るとがん患者が最も多く68人だった。宮古島市議会9月定例会一般質問で富永元順氏の質問に対し、下地信男生活環境部長が答弁した。

 16年度の難病患者に対する渡航費助成事業の利用実績は、がん患者が68人、子宮頸がんワクチン接種後の諸症状発症患者5人、特定疾患患者31人、小児慢性特定疾患患者16人、特定不妊治療患者12人の計132人。付添人での利用者数は25人で、助成利用実数は合計で157人だった。

 15年度は患者98人、付き添い13人の合計111人だったことから前年度比で46人増加している。

 下地部長は富永氏の質問に対し16年度実績を紹介するとともに、県が今年4月1日から離島患者の支援事業を実施していて、それに伴い市でも特定不妊治療を受診する夫婦やがん患者、子宮頸がんワクチン接種後に諸症状を呈している患者などへの航空運賃の一部助成を拡充して実施していることなどを説明した。

 市では難病治療などへの渡航費一部助成事業は13年4月1日から実施している。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!