02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
政治・行政
2018年1月27日(土)8:59

消防活動に協力

5人に市長賞と感謝状
 

下地市長(右から3人目)が根間さん(中央)に市長賞贈呈後、関係者らは記念撮影した=26日、市役所平良庁舎

下地市長(右から3人目)が根間さん(中央)に市長賞贈呈後、関係者らは記念撮影した=26日、市役所平良庁舎

 市(下地敏彦市長)と市消防本部(来間克消防長)は26日、今月16日に狩俣集落で発生した建物火災現場での人命救助や火災の早期発見通報・初期消火活動などに貢献したとして市長賞表彰状贈呈式、消防協力感謝状贈呈式を実施した。
 

 市長賞贈呈表彰式は市役所平良庁舎で行われ、下地市長が市消防団平良分団狩俣部団員の根間正治さん(48)に表彰状と記念品を贈った。
 

 下地市長は「根間さんは、建物火災のあった隣の家に住んでおり、それで迅速な活動が出来て良かった」とたたえた。
 

 根間さんは「建物火災のあった敷地に水道とホースがあったので、そのホースと家から取って来たホースを使って消火活動した。煙がすごかった」と振り返った。
 

 来間消防長、市消防団の前川尚諠団長らが同席した。
 

 一方、消防協力感謝状贈呈式は同本部であり、来間消防長が下地正作さん(52)・克子さん(59)夫婦、池間智和さん(44)、根間正治さん(48)に消防署長賞に当たる感謝状と記念品を贈った。根間さんは同贈呈式前に市長賞を受賞している。
 

 来間消防長は「4人はいち早く初期消火活動を行った。4人の連携がなければ人命救助活動は出来なかったと思う。4人の功績は不安を安心に変えた」と高く評価した。
 

 前川団長は「4人と地域の連携が良かった。今後は地域に消火栓を増やすよう、行政にお願いしたい。これまで以上に地域住民の生命・財産を守っていく」と述べた。
 

 4人を代表して下地克子さんは「これからも地域住民の1人1人が安心できるよう、安全・安心の地域づくりに貢献していきたい」と意気込みを語った。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!