03/21
2026
Sat
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
教育・文化
2018年4月10日(火)8:56

小、中で新学期スタート

牛乳の供給再開/学校給食


給食で牛乳供給が再開されたことを喜ぶ児童たち=9日、北小学校

給食で牛乳供給が再開されたことを喜ぶ児童たち=9日、北小学校

 市内の小中学校で9日、新学期がスタート。各学校には久しぶりに子供たちの笑顔と歓声が広がった。また、この日から学校給食では約2カ月ぶりに牛乳も提供された。

 宮古の学校給食については、島で唯一の酪農牧場の廃業を受けて2月から牛乳供給ができなくなり、沖縄本島から加工乳を仕入れて供給していた。

 しかし、市教育委員会と県畜産課、県学校給食会が調整を図り、新学期からは沖縄本島で牛乳を確保して提供することでまとまっていた。

 久しぶりに学校給食で牛乳が提供されたことに子供たちは大喜びで、北小学校3年2組の児童たちは「おいしい牛乳が大好き」と笑顔で牛乳を飲んでいた。

 今後の学校給食においては、通常の牛乳以外にもある程度の頻度で常温で長期保存が可能なLL(ロングライフ)牛乳も仕入れて提供するとしている。 

 これは、台風時に船が長期間欠航した時の対策でLL牛乳を島内に常時2~3日分は確保するための措置としている。

 学校給食に牛乳の提供が再開されたことについて、市教委の宮國博教育長は「これからも子供たちに牛乳が安定して届けられるように学校給食会などと一緒に工夫をしながら進めていきたい」と述べた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!