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産業・経済
2018年4月26日(木)8:55

入域観光客957万人達成/17年度県内

5年連続で過去最高更新

 【那覇支社】県は25日、2017年度の入域観光客数が前年度比80万9800人(9・2%)増の957万9000人となり、目標の950万人を達成したと発表した。過去最高を更新するのは5年連続。全ての月で前年同月を上回り、各月の過去最高を更新したほか、8月は初めて単月で100万人を突破した。18年度の目標には、1000万人達成を掲げた。


 会見で富川盛武副知事は「これまでの官民一体となった誘客プロモーション活動や沖縄の認知度向上など、政策が功を奏したと考えている」と述べた。

 国内観光客は688万7000人で前年度比24万6900人(3・7%)増で、5年連続で過去最高を更新した。要因として県は①台風の影響はあったが景気回復基調が継続した②宮古-名古屋線や那覇-北九州線の新規就航など航空路線の拡充③各離島直行便も好調だった-ことなどを挙げた。

 外国人観光客は、269万2000人で同万2900人(26・4%)増となり、10年連続で過去最高を記録した。訪日旅行の人気が継続していることに加え、沖縄発着航空路線の新規就航と既存路線の増便、クルーズ船の寄港回数が夏場を中心に大きく増えたことも理由とした。

 地域別の動向では、空路・海路客ともに増加した台湾が81万3000人で初めて80万人を突破したほか、韓国(54万4800人)と中国本土(54万6000人)も過去最高を更新し、初の50万人台となった。
 18年度の目標について県は、17年度比42万人(4・4%)増の1000万人を掲げた。内訳では、国内観光客数を同万人(1・6%)増の700万人、外国人観光客数を同31万人(11・4%)増の300万人とした。


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