02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
産業・経済
2018年5月13日(日)8:55

宮古産アカバナ飲料を紹介/「はいさいフェスタ2018」

はなはな代表・斎藤正敏さん


アカバナ飲料をアピールする斎藤正敏さん=6日、神奈川県川崎市

アカバナ飲料をアピールする斎藤正敏さん=6日、神奈川県川崎市

 【那覇支社】5月2~6日の5日間、神奈川県川崎市で沖縄の文化や食を紹介する大型イベント「第15回はいさいフェスタ2018」が開催され、宮古島で咲いたハイビスカス科の沖縄在来種、あかばなぁ(以下、アカバナ)から作った飲料水「Beni」が出品された。グランディール(那覇市・田島理恵子社長)の商品で、本土での代理店業務を行っているのが、はなはな(東京都目黒区)の齋藤正敏代表(38)だ。

 齋藤さんは埼玉県出身。大学卒業後、広告代理店を経て、アパレル業界で働いていた。旅行で出かけた沖縄の青い海と空気にどんどん魅了され、「いつか沖縄に関わる仕事がしたい」と考えていたところ、3年前に宮古島のアカバナエキスと出会った。

 「沖縄生まれではない私が、東京でゼロからアカバナの商品を認知してもらうには苦労しました。でも、時を重ねるにつれ、宮古島に行ったことがあるお客様や、宮古島出身の方に声をかけてもらえるようになりました」と笑顔で話す。

 アカバナについては、「昔は天ぷらにしたり髪を洗う際に利用したりしたが、その文化がどんどん薄れ、ただ愛でる花になっていた。アカバナは、天と地を繋ぎ、幸せが広がる縁(えにし)の花。もっと多くの人たちに、宮古島のアカバナ、古き良き文化を広めたい」と強調する。

 2年後にはテーマパーク、ハイビスカス王国が宮古島にできる予定で、今月中にも宮古島に渡り、自ら畑を開墾して植樹にあたるという。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!