02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
政治・行政
2018年6月22日(金)9:00

下地島空港2次交通確保へ/市議会一般質問

アクセス調査事業を実施
市がターミナル供用開始向け


下地島空港ターミナル供用開始に向け、2次交通確保に向けた調査を実施することが説明された6月定例会一般質問=21日、市議会議場

下地島空港ターミナル供用開始に向け、2次交通確保に向けた調査を実施することが説明された6月定例会一般質問=21日、市議会議場

 来年3月に供用開始を予定している下地島空港ターミナルの2次交通確保に向け、市は今年度予算で同空港観光アクセス調査事業費用を計上し、調査を実施することが21日に行われた市議会6月定例会の一般質問で分かった。上地廣敏氏の質問に答えた。


 下地島空港旅客ターミナル施設整備事業は三菱地所により進められており、2019年3月に開業を予定している。

 三菱地所は国内外のエアラインと交渉を進めており、中期的には台北、香港、ソウル、中国上海からの定期便就航を計画するほか、国内線は都市圏からLCCも誘致する。

 ターミナルが供用開始となれば、国内外から多くの観光客が訪れて、市内の広範囲の場所へのアクセスが見込まれている。

 友利克企画政策部長は「同空港は現在、定期就航が運休状態で2次交通が確保されていないので、今年度に一括交付金を活用して同空港観光アクセス調査事業を実施することにしている。開港に合わせて2次交通確保に向けた取り組みを行いたい。現在、その調査にかかる業者選定はすでに済ませてある」と説明した。

 また、上地氏は「同空港の供用開始が一部報道で遅れるとの話がある」とし、今後のスケジュールについても市に説明を求めた。

 友利部長は「三菱地所からは市に対して供用開始が遅れるとの報告は来ていない。予定通り、来年3月の供用開始に向けて進んでいると思う」と述べた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!