02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
産業・経済
2018年9月8日(土)9:00

モズク養殖場を追加/池間漁協

特定漁業権を新規取得
大橋たもとで年末から


池間島での新規のモズク養殖は左側の海域で行われる=7日、池間大橋から

池間島での新規のモズク養殖は左側の海域で行われる=7日、池間大橋から

 モズク養殖などができる特定区画漁業権が8月で満了し、今月1日付で新たな免許に更新された。県知事から3漁協(伊良部、宮古島、池間)に免許が交付される。免許期間は5年間。新規の免許取得は2件あり、そのうちの一つは池間漁協(与那嶺大組合長)が池間漁港地先で取得したモズクひび建て式養殖業。沖縄産のモズクの需要の伸びを背景に、宮古全体のモズクの増産が期待されている。


 特定漁業権は、岸から近い海域で特定の漁業を営む権利の一種。各区域とも緯度・経度で表示される。

 今回の新たな免許更新では、宮古島漁協(儀保正司組合長)が既存のモズクひび建て式養殖業など24件。面積拡大の変更で大浦湾のヒトエグサひび建て式養殖業など3件。新規は下地のサニツ浜西側地先のヒトエグサひび建て式養殖業1件。

 伊良部漁協(漢那一浩組合長)が既存のモズクひび建て式養殖業など5件となっている。

 池間漁協が既存のモズクひび建て式養殖業など2件、新規のモズクひび建て式養殖業1件。新規は地元で「トゥイヤー」と呼ばれる海岸の前方で、池間大橋を渡って池間島に向かう場合は大橋左側の海域。
 与那嶺組合長は「新しいモズク養殖場での養殖は年末から始まる。今回は試験的な養殖だが、本格的な養殖に向け研究を重ねて取り組む」と意欲を見せる。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!