03/21
2026
Sat
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
教育・文化
2018年9月16日(日)8:57

佐藤さんが全国展銀賞/絵画コンクール

サンゴの産卵描く


「我ら海の子展」で銀賞を受賞した佐藤茉陽夏さん=14日、宮古毎日新聞社

「我ら海の子展」で銀賞を受賞した佐藤茉陽夏さん=14日、宮古毎日新聞社

 絵画コンクール「我ら海の子展」の審査結果の発表がこのほどあり、東小4年の佐藤茉陽夏(まひな)さんが銀賞を受賞した。サンゴの産卵の様子を描いて初めて入選し、受賞報告で飛び切りの笑顔を見せた。

 このコンクールは、一般財団法人サークルクラブ協会と公益社団法人日本海洋少年団連盟が主催。首相夫人の安倍昭恵さんや東京海洋大学名誉博士・客員准教授の「さかなクン」らが特別審査員を務めている。

 幼稚園児と小学生、中学生が対象で、今年は全国各地から6243点の応募があった。審査の結果、佐藤さんは30点選抜される銀賞を受賞し、先月17日に東京都内で表彰されている。

 佐藤さんは、2年前に宮古島で開かれたさかなクンの講演を聞き、白化現象で死滅の恐れがあるサンゴのことを知った。そんなサンゴを守りたいという気持ちを作品に込めたという。

 たくさんの枝サンゴと浮遊する無数の卵、優雅に泳ぐウミガメの姿を描き、宮古島の海で繰り広げられる命のリレーを表現した。

 受賞報告で宮古毎日新聞社を訪れた佐藤さんは「表彰式で昭恵夫人と一緒に写真を撮れたので応募してとても良かったと思った」と笑顔いっぱい。「来年も応募して金賞を取りたい」と次の目標を話していた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!