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社会・全般
2018年11月15日(木)8:55

車いす利用者へ対応/JTA宮古空港所

社協職員から操作学ぶ


下地課長(左)、川満係長(左から2人目)が見守る中、車いすを持ち上げて飛行機に乗り込む職員=14日、宮古空港

下地課長(左)、川満係長(左から2人目)が見守る中、車いすを持ち上げて飛行機に乗り込む職員=14日、宮古空港

 日本トランスオーシャン航空(JTA)宮古空港所は14日、市社会福祉協議会の職員を講師に招き、乗客を車いすに乗せて移動させる際の基本操作などについて学ぶ講習会を空港内で行った。同所の地上スタッフ12人が参加。空港カウンターから飛行機へ搭乗するまでの車いすの操作を講師に見てもらい助言を得た。

 講習会では職員が介助する人、される人役となり、エレベーターの乗り降りや、空港ターミナルから飛行機へ乗り込むボーディングブリッジの傾斜の上り下り、琉球エアーコミューター多良間行きの機材への乗り込み、車いすから座席への移動など、普段行っている車いすの取り扱いを講師に見てもらった。

 講師を務めた市社会福祉協議会の下地善一事業課長と川満大輔地域福祉係長は、体重の重い人を車いすに乗せて坂を下る場合、1人で支える自信がなければ2人以上で対応するようアドバイスした。

 講習会を担当したJTA宮古空港所の田崎久美子さんは「観光客が増え車いす利用者も増えている。宮古は誰が行っても楽しめる安全な島と思ってもらいたいと思い講習会を開催した」と開催意図を説明した。


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