02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
政治・行政
2018年12月29日(土)8:57

「来年は『大吉』に」/仕事納めで市長が訓示

下地市長の仕事納めの訓示を聞く市職員=28日、市役所平良庁舎1階ロビー

下地市長の仕事納めの訓示を聞く市職員=28日、市役所平良庁舎1階ロビー

 今年最後の業務日となった28日夕、市役所平良庁舎1階ロビーで下地敏彦市長が職員に対し、仕事納めに当たっての訓示を行った。今年の宮古島を振り返り、おみくじに例えて「吉」の年だったとの考えを示すとともに、「来年は大吉の宮古島にしたい」として職員に団結して努力するよう呼び掛けた。多良間村でも同日、仕事納めが行われた。

 今年1年を振り返って「吉」の年だったと語る下地市長。クルーズ船の寄港数が増加し、来島した多くの観光客に食事や土産品を提供することで島は活況を呈したとの考えを述べた。

 来年、下地島空港が国際空港として開港するとさまざまな言語の外国人が訪れると見通しを示し「こういう人たちをどうもてなすかという問題が大きな課題になる」との認識を語った。

 来年4月に開校する伊良部小中一貫校については「素晴らしい学校に仕上げたい」、同7月開館の未来創造センターについては「知の殿堂、文化の継承、習得の場として大いに活用してほしい」との思いを述べた。

 「今まさに宮古島は活気にあふれている。来年は花開く年になると思う」とした上で「市民が宮古島に住んで良かったという豊かな島を皆さんと作り上げていきたい」と抱負を語った。

 1年間で多くの事業を実施してきた職員に労いの言葉を掛けるとともに「来年は吉から大吉の宮古島にしたい。みんなで一致協力して、団結してそれぞれの課の目標に向かって努力していくことが、結果として大吉の宮古島になる」として協力を呼び掛けた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!