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社会・全般
2019年1月18日(金)8:56

一番乗り、30年連続/キビ運搬

平良栄喜さんに記念品


30年間サトウキビ運搬一番乗りを続ける平良栄喜さん(右)。沖縄製糖から記念品を受けた=17日、沖縄製糖宮古工場

30年間サトウキビ運搬一番乗りを続ける平良栄喜さん(右)。沖縄製糖から記念品を受けた=17日、沖縄製糖宮古工場

 沖縄製糖宮古工場の2018-19年産サトウキビの搬入が17日に始まった。この工場に30年間にわたって運搬一番乗りを続けているのが丸栄運送の平良栄喜さん(56)だ。父の俊夫さんの時代から数えると45年連続一番乗りだという。

 主に池間島や狩俣、島尻からキビを運んでいる。この間、一度も一番乗りを譲ることはなかったという。

 そんな平良さんは、無事故無違反を続ける運転手の模範。工場は毎年記念品を贈って安全運転を続ける平良さんをたたえている。

 平良さんは、一番乗りを親子で半世紀は続けたいと意気込む。サトウキビ運搬に関しては「農家が育てた大切なサトウキビを一本足りとも残さず工場に届け続けたい。安全第一に、無違反で届ける」と話した。

 沖縄製糖宮古工場農務課の高橋和義課長は「一番遠い池間島から一番早くサトウキビを届けてくれる模範的な運転手」と評価し「これからも安全を第一にキビを運んでほしい」と話すとともに、すべての運転手に安全運転を呼び掛けた。


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