02/04
2026
Wed
旧暦:12月17日 仏滅 己 立春
政治・行政
2019年6月28日(金)8:59

納期内納付を呼び掛け/個人住民税徴収対策協

「遅れると延滞金加算」


納期内納付を呼び掛ける長濱副市長(中央)ら=27日、県宮古合同庁舎

納期内納付を呼び掛ける長濱副市長(中央)ら=27日、県宮古合同庁舎

 県、宮古島市、多良間村で構成する宮古地区個人住民税徴収対策協議会(会長・長濱政治副市長)は27日、県宮古合同庁舎で会見し、2019年度個人住民税の納期内納付を呼び掛けた。長濱副市長は「納めるのを忘れると8・9%の延滞金が加算され負担が増える。納期内に納めてほしい」と呼び掛けた。



 個人住民税は前年の所得等に対し、市町村が個人に課す個人市町村民税と、県が課す個人県民税を合わせたもの。

 徴収方法は給与支払者や公的年金保険者が給与や年金から差し引いて納める特別徴収と、本人が納付書等で納める普通徴収の2通り。普通徴収は年額を宮古島市は4期、多良間村は2期に分けて納める。

 19年5月末時点の現年分課税状況は宮古島市が納税者2万4001人に対して、市、県民税合わせて約32億8142万円。うち普通徴収は6570人に約8億3160万円を課税している。

 多良間村は367人に約4422万円を課税。うち普通徴収は94人に約646万円を課税している。

 18年度の徴収率は宮古島市が97・8%、多良間村が92・3%だった。宮古島市ではコンビニエンスストアと金融機関での納付が約9割を占めている。13年から始まったコンビニ納付は5割を超えた。

 協議会では「納め忘れが発生すると、督促などを行う事務作業にも税金が使われることになり費用負担が増す。納期内納付が増えることで、滞納整理が減り、きめ細かい対応が可能になる」としている。

 納期内納付が困難な人に対しては市村の担当課へ相談するよう呼び掛けている。宮古島市は税務課(代表電話72・3751)、多良間村は会計課(電話79・2502)。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!