03/22
2026
Sun
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
政治・行政
2019年7月12日(金)8:58

「平和の一議席守り抜く」/高良氏総決起大会

高良鉄美氏

高良鉄美氏

 参議院議員選挙の沖縄選挙区に立候補した高良鉄美氏(65)の総決起大会(主催・命どぅ宝!未来をひらくうまんちゅの会宮古支部)が11日、JAおきなわ宮古地区本部大ホールで開かれた。会場には支持者らが多数集い、高良氏の勝利に向けて気勢を上げた。高良氏は「35年間、憲法を教えてきた経験を生かすために、皆さんの力を貸してほしい。平和の一議席を守り抜く」と訴えた。

 高良氏は明治憲法と現在の日本国憲法の違いを説明し、「日本国憲法は戦争がない社会を予言してある。国民に主権があると明記されているが、このまま黙っていたら国民主権はだめになる」と訴えた。

 その上で「生活は苦しい、子育ても大変、子供の貧困問題もある。税金を戦闘機やミサイルを買うために使わせてはいけない。2兆5000億円を投じて辺野古に新基地を作らせてはならない。玉城知事の県政を国政の場からしっかりと支えたい」と強調した。

 糸数慶子参議院議員は「県民と守ってきた平和の一議席を高良さんに託したい。高良さんは大学で平和憲法を若い人に伝えてきた人物。今回の参議院選挙には、子や孫の命が懸かっている。憲法の改悪を許してはいけない。必ず高良さんを国会に押し上げよう」と呼び掛けた。

 主催者を代表して新城元吉支部長は「今回の選挙はこれまでと違う。憲法の理念を全国、世界に訴えて民主主義の基本を取り戻そう」と述べた。

 総決起大会には共産党や社会民主党、国民民主党、立憲民主党、沖縄社会大衆党、労組代表や市民団体の代表者らが登壇し、連帯のあいさつを述べた。


 最後は支持者らが全員で手をつなぎ、ガンバロー三唱を行い、勝利に向けて団結を誓った。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!