02/04
2026
Wed
旧暦:12月17日 仏滅 己 立春
社会・全般
2019年10月2日(水)9:00

プレミアム付商品券 販売開始

消費税10%に伴い/低所得、子育て世代対象


多くの対象者が集まり、商品券を購入した=1日、市役所平良庁舎

多くの対象者が集まり、商品券を購入した=1日、市役所平良庁舎

 「宮古島市プレミアム付商品券」の販売が1日、市役所平良庁舎で始まった。低所得者・子育て世帯が対象で、消費税率10%引き上げに伴う影響を緩和することが目的。販売初日は多くの対象者が集まり、商品券を購入していた。同所での販売は4日まで。

 商品券は1冊に500円券が10枚つづられており、5000円分の商品券が4000円で購入できる。1人最大5冊まで。使用期限は2020年2月29日となっている。

 取扱店舗は123店(1日現在)にのぼり、大型スーパーやドラッグストア、ガソリンスタンドなども含まれている。

 商品券は現金化できず、額面に満たない場合でもつり銭は出ない。換金性の高い切手やプリペイドカードなどは購入できないほか、電子マネーへのチャージにも使用できない。

 販売会は4日まで市役所平良庁舎1階会議室で行う。時間は午後1時から同5時15分まで。5日以降は宮古島商工会議所で販売する。

 会場に訪れた対象者らは、購入に必要な引換券と現金を担当職員に手渡し、商品券を受け取っていた。無職の女性(65)は「年金暮らしなので消費税の引き上げは苦しい。プレミアム商品券を食料品や日用品の購入に充てたい」と話した。

 市福祉政策課によると、引換券が発行されたのは3281人分。申請が必要な低所得者向けは、約9割が未申請という。申請期限は12月27日必着だが、早めの手続きを呼び掛けている。

 問い合わせ先は、申請については市福祉政策課(電話72・3670)、商品券購入については市プレミアム付商品券事務局(電話050・5362・1068)まで。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!