12/06
2025
Sat
旧暦:10月16日 先勝 戊 
イベント スポーツ
2019年11月13日(水)17:41

第27回宮古毎日新聞杯全宮古少年サッカー大会

宮古一懸け、3部門で熱戦
第27回宮古毎日新聞杯全宮古少年サッカー大会(主催・宮古毎日新聞社、主管・宮古サッカー協会)が9、10の両日、伊良部カントリーパークで行われた。小学校低学年、中学年、高学年の3部門に計31チームが出場し、2日間を通して秋晴れが広がる絶好のコンディションの中で熱戦を繰り広げた。その模様を写真で紹介する。

必死にボールを追う

 

ボールをしっかり見てボレーシュート

 

ゴールを喜ぶのは親も一緒

 

ゴール前に視線送る。シュートか、パスか

 

 

2日間の大会をボランティアで審判などを務めた宮高サッカー部員

 

笑顔でプレーする低学年の選手たち

 

 

ダイナミックなフォームからシュートを放つ

低学年、中学年、高学年の3部門に31チームが出場し2日間にわたりコートで熱戦を展開した=10日、伊良部カントリーパーク

最優秀賞に選ばれた(左から)友利彪琉(低学年・平良第一FCジュニア)、與那覇陽弥希(中学年・平良第一FCロッソ)、殿村龍太朗(高学年・平良第一FCレッズ)の3人にはFC琉球の上里一将選手のサイン色紙も贈られた。

宮古毎日新聞社の伊志嶺幹夫社長(右)から宮古サッカー協会の宮国敏弘会長に協賛金が贈られた=9日、伊良部カントリーパーク

優秀賞に選ばれた選手たち

ゴールを決めた選手を祝福

敢闘賞は合わせて25人が選ばれた

スペースにボールがこぼれる「よしチャンスだ」

高学年の決勝で熱い戦いを展開する平良第一FCレッズとマティダ東FCの選手たち

ゴール前での攻防を繰り広げる選手たち

ピッチ上で熱い戦いを繰り広げる選手たち

ゴールを決め大喜びの選手たち


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2025年11月6日(木)9:00
9:00

入域観光客66万5000人/25年度上半期

前年比3万人増 過去2番目に多く 2025年度上半期(4月~9月)の入域観光客数は前年比で3万6414人(5・79%)増の66万5270人だった。過去最多となった18年の68万355人に迫る2番目の記録。市観光商工課が5日発表した。9月の入域観光客数は12万7…

2025年11月5日(水)9:00
9:00

下地島・台中線新規就航へ/スターラックス

台北線は再開、来年2月から   下地島エアポートマネジメント(鶴見弘一社長)は4日、今年8月から10月24日まで下地島-台湾(台北)線を運航していた台湾のスターラックス航空が来年2月から再び同路線を運航すると発表した。今回は台北だけでなく新たに下地島…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!