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社会・全般
2019年12月8日(日)8:56

鈴木海優さん(久松中3年)に最優秀賞/人権作文コンテスト

「人の性格を表すのは」で


人権作文コンテストで最優秀賞を受賞し、表彰状を授与された鈴木海優さん=7日、那覇第一地方合同庁舎

人権作文コンテストで最優秀賞を受賞し、表彰状を授与された鈴木海優さん=7日、那覇第一地方合同庁舎

 【那覇支社】法務省と全国人権擁護委員連合会が主催する「第39回全国中学生人権作文コンテスト」の県大会表彰式が7日、那覇市樋川の那覇第一地方合同庁舎で催された。最優秀賞(県PTA連合会会長賞)を受賞した鈴木海優さん(久松中3年)に表彰状が授与された。

 同コンテストには県内135校から6362作品の応募があり、このうち8作品が最優秀賞に輝いた。表彰式では最優秀賞受賞者の作文朗読も行われ、鈴木さんは、受賞作「人の性格を表すのは」を堂々と朗読し発表した。

 表彰式であいさつした那覇地方法務局の鈴木和男局長(代読)は「このコンテストは、次世代を担う中学生が人権尊重の大切さと基本的人権の理解を深め、人権感覚を身に付けることを目的に1981年度から全国で実施している。受賞された皆さんの作文からは、家族や友人、地域社会を通して、真剣に人権について考えていることを実感した」と受賞者をたたえた。

 その上で、「互いに思いやり、自分の人権も、相手の人権も大切に守りながら、ともに幸せに暮らせる社会を築いていくことが大切だ」と述べた。

 式典後、鈴木さんは「作文では、普段気が付いていることを書いたが、いつもの自分の言葉や行動を見直すきっかけにもなった。まさか最優秀を受賞するとは思わなかったが、受賞できて本当にうれしい。朗読では少し緊張したが、受賞式の様子も友人たちに話し、これからも人権について考えて活動していきたい」と喜びと意気込みを述べた。


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