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教育・文化
2019年12月15日(日)8:55

「宮古の人々は優しい」/長榮大ウィンターキャンプ

体験レポート発表、終業式


体験レポートを発表する学生たち=14日、狩俣集落センター

体験レポートを発表する学生たち=14日、狩俣集落センター

 台湾の長榮大学は14日、狩俣集落センターでウィンターキャンプの体験レポート発表と終業式を実施した。学生16人は五つのグループに分かれて発表し「宮古島の人々は優しい。海はとても美しい」と評価した。

 今回のウィンターキャンプは サマーキャンプに次ぐもの。1~3年の学生計16人(男性2人、女性14人)は6日に来島し、狩俣地域を中心に歴史や文化などを学んだ。

 五つのグループからは「沖釣り体験が楽しかった」「美しい伊良部大橋を見学し、下地島空港ターミナルでは貴重な体験をした」などといった発表があった。

 宮城県仙台市から長榮大学に留学中の高橋悠香さん(2年)は「海は透明度が高く、思った以上に水色に見えた」と感動した様子で話した。

 発表後、リ・ウエイチン助理教授は「体験レポートは表面だけを捉えるのではなく、本質を捉えてください」と励ました。

 学生らは那覇を経由して15日に台湾に帰る。

 長榮大学の学生には宮古島は人気が高いという。来年もサマーキャンプとウィンターキャンプを計画している。


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