02/04
2026
Wed
旧暦:12月17日 仏滅 己 立春
産業・経済
2019年12月20日(金)8:55

天然ガス利活用向け協議

年度内に報告書まとめ/市資源事業化推進検討委


これまでの取り組みについて中間報告が行われた=19日、市役所平良庁舎

これまでの取り組みについて中間報告が行われた=19日、市役所平良庁舎

 市天然ガス資源事業化推進検討委員会(委員長・長濱政治副市長)の2019年度第2回の会議が19日、市役所平良庁舎で行われた。これまでの事業化業務と実証業務の進捗(しんちょく)状況についての中間報告が行われ、今後は来年2月に第3回目の会議を開き、年度内には事業化と実証についての報告書をまとめるとしている。

 あいさつで長濱委員長は「これまで天然ガスのいろいろな使い方について模索してきた。民間からも活用したいとの声があり、この取り組みは間違っていないと感じている。事業化に向けてしっかり協議してほしい」と呼び掛けた。

 天然ガス資源実証業務委託については、100%天然ガスを使用した発電機実証▽コンテナ植物工場実証-などを行っている。

 コンテナ植物については、栽培品種としてリーフレタス、カラシナ、バジル、ルッコラなどの栽培に取り組んでいることが報告された。

 今後まとめられる報告書については、11月に設立した市水溶性天然ガス資源利活用推進協議会の中で示されて、情報を共有していくとしている。 

 この取り組みで市では、民間企業が参入できるように地域未来投資促進法の対象枠になるような事業計画の作成を目指している。

 対象枠になると一括交付金や離島活性化推進事業、沖縄振興特定事業推進費の利用が見込めることや環境省や経済産業省の補助金を想定している。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!