02/04
2026
Wed
旧暦:12月17日 仏滅 己 立春
政治・行政
2019年12月28日(土)9:00

豊かな島づくり訴え/下地市長

「仕事納め」で訓示
活力ある1年振り返る


仕事納め式で下地市長の訓示を聞く市職員=27日、市役所平良庁舎

仕事納め式で下地市長の訓示を聞く市職員=27日、市役所平良庁舎

 宮古島市は27日、2019年の業務を終了し同日、仕事納めを行った。下地敏彦市長は市職員を前にした訓示で、「活力ある1年だった」と振り返り「来年はもっと忙しくなる。宮古島市が大きく発展を遂げる時代に自分たちが一緒にやっているという誇りを持って頑張ってほしい」と述べ、豊かな島づくりとさらなる活性化へ協力を呼び掛けた。年末年始の休暇は9日間で、2020年の仕事始めは1月6日から。


 下地市長は同日朝から、各支所や関係各課を回って訓示し、職員の今年1年の働きをねぎらった。

 このうち、市役所平良庁舎では▽伊良部島小学校・中学校の開校▽市未来創造センターの供用開始▽小中学校のへの空調設備の設置▽小中学校での危険壁をフェンスに交換-を行ったことを挙げ「教育環境の整備も充実してきた」と強調した。

 これらを踏まえて「今年も本当に皆さんにそれぞれの持ち場で力を発揮してもらった。今の宮古島は活力があると評価されている。皆さんの市民のために頑張ろうという気持ちの表れ」と職員をねぎらった。

 一方、20年に向けては「合併して15年。新しい庁舎もできる。画期的なことで一つの庁舎で市民サービスをすることで市の職員としての一体感も生まれる。来年は移転のための準備をしないといけない。行政の停滞は許されないため、年明けからは新しい庁舎に移転しどのように行政を始めるかを対応してほしい」と訴えた。

 また、「漲水港は14万㌧級のクルーズ船が着岸できるようになる。年に300回以上のクルーズ船が来る予定でそれをいかにサポートするかが市の課題。来年はもっと忙しくなる。宮古島市が大きく発展を遂げる時代に自分たちが一緒にやっているという誇りを持って頑張ってほしい。来年も一緒に頑張っていこう」と呼び掛けた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!