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社会・全般
2020年3月10日(火)8:55

【行雲流水】(先島親善OB野球の50年)

 昭和44年第1回先島親善OB野球大会が旧平良市で開催された。その後宮古、八重山で交互に開催され、平成30年第50回記念大会が八重山で行われた。あわせて記念式典と祝賀会が開催された。また、第50回記念先島親善OB野球大会記念誌『オールドボーイの野球魂』が刊行された

▼記念誌には、先島親善OB野球大会50年の歩みに加えて、中学野球や高校野球、社会人野球など、地域における野球界全般の動きが記録されている

▼記念式典では、宮古北OB親交会の砂川恵俊会長が祝辞で述べている。「50年の道程は絆であり、融和であった」「野球の好きな人の心にはロマンがあり、青春があり、夢を守る未来につながる」

▼式典では功労者表彰が行われ、20人の功労者を代表して北OB親交会の下地昇氏があいさつを行った。氏は述べている。「身に余る光栄でうれしく、夢のようです」「友情と親交を温める機会に恵まれ、とても幸せな日々を過ごすことができました」

▼記念誌には本村元享氏が「先島親善野球交流60年」と題して寄稿している。その中で、昭和33年から5回にわたって先島親善野球が行われたことや、戦後間もない昭和24年に宮古のはやぶさ、つばさ、八重山のタイガース、イーグルス、全八重山高の5チームで親善野球が行われたことなど、戦後初期の地域における野球の歴史が詳細に記述されている

▼選手や審判員として、後進の指導者として、野球文化の振興に貢献してきた野球大好きなオールドボーイたちの栄誉をたたえたい。(空)


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