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産業・経済
2020年3月21日(土)8:59

巨大ホンマグロ水揚げ/重さ319キロ

久高船長が仕留める


久高船長(左)は釣り上げた巨大ホンマグロのそばで写真撮影した=(写真提供・川満健勇さん)

久高船長(左)は釣り上げた巨大ホンマグロのそばで写真撮影した=(写真提供・川満健勇さん)

 宮古島近海で取れた巨大ホンマグロ(クロマグロ)が19日、宮古島漁協協同組合の電動ホイストでつり上げて水揚げされた。見物人らは思わず「ずんぐり太って、でかい」と興奮気味の声を上げていた。

 宮古島漁協に所属する「じゅん丸」(6・6トン)の久高勇光船長(62)が、ホンマグロを仕留めた。

 宮古島北方約60キロの沖合でホンマグロを狙って操業した。食い付いてから2時間の格闘の末、船内に引き揚げた。

 同組合で計量した結果、重さ319キロ、全長2メートル余り。ホンマグロの情報を聞いた市民らが駆け付け、巨体をバックに記念の写真撮影をしていた。20日午前、仲買人が引き取った。

 久高船長は「2年ぶりの大物ホンマグロ。今年に入ってから初めての大物だ。水揚げできて、うれしい」と満面の笑み。

 同組合の儀保正司組合長は「今年は巨大ホンマグロの水揚げが期待される。もっと水揚げしてほしい」と願った。


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