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教育・文化
2020年3月28日(土)8:56

城東中校章の原画決定/川満千晴さん(城辺小)の作品

校章原画の部で入賞した児童生徒。左から下里さん、前嶋君、川満さん、砂川君、池間さん=26日、市役所城辺庁舎

校章原画の部で入賞した児童生徒。左から下里さん、前嶋君、川満さん、砂川君、池間さん=26日、市役所城辺庁舎

 2021年4月に開校する城東中学校の校章原画が決まった。城辺小学校6年の川満千晴さんの作品で、審査対象62点の中で最優秀賞に輝いた。開校に向けて、美術教諭らが手を加えながら最終形に仕上げていく。

 募った原画は城辺地区の小学5年生から中学3年生の作品。校章原画選定委員会で審査を行い、最優秀1点、優秀4点を選んだ。

 川満さんの原画は、東平安名崎の灯台と城辺の自然に着想を得た色彩豊かな作品だ。灯台に万年筆のペン先を重ね、「灯台のように高い学力」という思いを込めた。周囲には空、海、陸の自然色を配置した。

 表彰式が26日、市役所城辺庁舎であった。宮國博教育長が入賞した児童生徒を表彰し、「校章はいつまでも残るもの。皆さんは歴史的な仕事を成し遂げた」と最大限の評価でたたえた。

 最優秀賞に決まった川満さんは「みんなが一生懸命勉強を頑張れるように気持ちを込めて描いた」と振り返り、「選ばれると思っていなかったのでとてもうれしい。実際の校章になるのが楽しみ」と笑顔だった。

 入賞者は次の通り。(敬称略)

 最優秀賞=川満千晴(城辺小6年)▽優秀賞=砂川太志(西城小6年)、前嶋京龍(城辺小5年)、池間新(砂川中2年)、下里蓮(西城中2年)


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