02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
社会・全般
2020年4月7日(火)8:57

陸自700人配置が完了/宮古島駐屯地

佐藤司令「南西防衛の第一線」


約200人の隊員が編成完結式に参加した=5日、陸上自衛隊宮古島駐屯地

約200人の隊員が編成完結式に参加した=5日、陸上自衛隊宮古島駐屯地

 陸上自衛隊宮古島駐屯地(佐藤慎二司令)配置部隊の配置完了を記念した編成完結行事が5日、同駐屯地で行われた。同駐屯地の宮古警備隊をはじめ、すでに配置されている部隊の隊員約200人が参加。佐藤司令は「宮古島は南西防衛の第一線。われわれの配備は島しょを守り抜くというわが国の断固たる意志。宮古島駐屯地隊員一同が自らの使命を果たし任務の完遂を誓う。皆の活躍を期待する」と訓示した。

 同駐屯地にはこの日までに宮古警備隊(隊長・佐藤司令、約360人)、第7高射特科群(栗田昌彦群長、約180人)、第302地対艦ミサイル中隊(園村健之中隊長、60人)のほか、整備部隊やその他(会計等)で約700人の配置が完了した。

 最も人数の多い宮古警備隊は中距離多目的誘導弾や地上レーダー装置1型などを有する隊で第7高射特化群は03式地対空誘導弾システムを運用。第302地対艦ミサイル中隊は12式地対艦誘導弾を運用する。

 式典は新型コロナウイルスの感染拡大防止で、宮古島市も規模縮小での開催を要請しており、当初予定していた人数を大幅に縮小し自衛隊員のみ約200人で開催した。

 佐藤司令は「宮古島駐屯地および所在部隊は国家と地域の期待を強く受け止め、駐屯地部隊としての使命を果たすべく、能力向上に努めるとともに、地域の安定、充実に寄与するよう努めていかなければならない」と強調。「宮古島駐屯地の一員として職務を誠実に遂行し、それぞれの持ち場を守り抜いてもらいたい。地域の皆さんには引き続き駐屯地、駐屯部隊への理解と協力を頂きたい」と訓示した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!