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社会・全般
2020年8月2日(日)20:15

新型コロナ、市独自の検査センターを設置へ 下地市長

新たな感染受け クラスターの可能性否定せず


新たに3人の感染確認を受け、市独自の検査センター設置を表明する下地敏彦市長=2日、市役所平良庁舎

新たに3人の感染確認を受け、市独自の検査センター設置を表明する下地敏彦市長=2日、市役所平良庁舎

 新型コロナウイルスの感染者が宮古島市で新たに3人確認されたことを受け2日、下地敏彦市長は記者会見を行い、市の対応として新型コロナウイルス感染症電話相談室の設置と独自の検査センターの設置に向けて地区医師会と調整していることを発表した。


 下地市長は、感染が拡大したことについて危機感を募らせるとともに、感染者に接客業が含まれることでクラスターとなる可能性について「否定できない」との見解を示した。一方、現時点は接客を伴う飲食店への自粛要請については「考えていない」と否定した。


 2日に感染が新たに分かったのは、接客業2人と会社経営1人の計3人。同一店舗での感染の可能性について、下地市長は「県から詳しい情報は来ていないが(1店舗での感染について)可能性は否定できない」と説明した。宮古島市での感染確認は、累計で5人となっている。


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