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社会・全般
2020年9月6日(日)8:58

公園利用、市民に誤解?/県緊急事態宣言解除

本来はきょうから施設開放


久々に公園内には子どもたちの笑顔と歓声が広がった=5日、カママ嶺公園

久々に公園内には子どもたちの笑顔と歓声が広がった=5日、カママ嶺公園

 県独自の緊急事態宣言が5日いっぱいで解除された。しかし、同日には市が管理する公園では家族連れが見られたが、民間事業者が指定管理となっている一部の公園は閉門されたまま。利用できると思った一部の市民が開門を待つ姿があった。同宣言は5日までで、公園閉鎖も同日まで。利用できるのはきょう6日からで、一部市民の間で誤解があったようだ。

 公園の利用について、市は「本来の開放は6日だが、週末でもあるので、すでに開放されたと思った市民が遊びに訪れていたと思う。緊急事態宣言が解除された後も、油断することなく3密に配慮しながら利用してほしい」と呼び掛けた。

 カママ嶺公園では、朝から子どもたちが元気に走り回る姿が見られた。

 一緒に来た保護者は「きょう(5日)から遊んでいいと思っていた」とびっくりした様子だった。

 一方、指定管理となっているパイナガマ海空すこやか公園は、朝から公園を利用する目的で訪れた市民が開門を待っていたが、この日は開放されないことを知ると残念そうに公園を後にした。

 同公園内でウオーキングをしていた男性は「門は閉じられていたが、きのう(4日)で緊急事態宣言は解除されたと思っていた」と苦笑いした。

 車内で長時間、門が開くのを待っていた男性は「てっきりきょうから使えると思っていた。久しぶりにウオーキングしようと楽しみにしていたが残念」とがっかりとした表情だった。

 市教育委員会が運営する未来創造センターやマティダ市民劇場などは8日からの開館を予定している。 


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