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社会・全般
2020年9月19日(土)8:58

魚の三枚下ろしに挑戦/北小6年生

修学旅行で島の魅力再発見


児童たちはカツオやマグロを三枚に下ろすなど、故郷での修学旅行を満喫した=18日、伊良部漁協地区海業支援施設

児童たちはカツオやマグロを三枚に下ろすなど、故郷での修学旅行を満喫した=18日、伊良部漁協地区海業支援施設

 「やったー、きれいに三枚に下ろせた」-。新型コロナウイルス感染症対策として、修学旅行先を島内に振り替えた北小学校(砂川靖夫校長)の6年生49人は日程最終日の18日、伊良部漁協地区海業(うみぎょう)支援施設で、マグロやカツオの三枚下ろしを体験した。

 また、この日の昼食では自分たちでさばいた刺身の味を堪能。期間中、故郷の魅力を再発見した児童たちは笑顔で1泊3日の日程を締めくくった。

 砂川校長は「今回は島内に振り替わったが子供たちにとってはいい経験になったと思う。意外に宮古のことを知らない子が多いので、知るきっかけになったことは良かったと思う」と話した。

 緊張しながらも魚を三枚に下ろした吉田百花さんは「家では父がやっているのを見ただけで、自分では初めての体験。初めは怖かったがやってみると楽しかったので家でも挑戦してみたい」と笑顔になった。

 そのほかにも、児童たちは同漁協の普天間一子さんから、漁業で発展してきた佐良浜地区の歴史や文化を冊子や映像で紹介してもらい、漁師たちの魅力を学んだ。


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