03/23
2026
Mon
旧暦:2月5日 赤口 丙 
イベント 社会・全般
2020年12月6日(日)8:59

1万点余り再利用/クリーンセンタープラザ棟

開館から半年/ごみ減量推進


施設内に展示されたリユース品=5日、市クリーンセンタープラザ棟

施設内に展示されたリユース品=5日、市クリーンセンタープラザ棟

 市クリーンセンタープラザ棟はこのほど、開館から6カ月を迎え、利用者実績をまとめた。市民から持ち込まれたリユース(再利用)品は1万8115点に上り、このうち1万760点が譲渡された。再利用率は59%。目的としていたごみの減量と資源化、再利用の推進が市民に浸透していることが分かった。

 今回のまとめは開館した5月14日から11月13日までの実績を集計したもの。期間中は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で約3週間の休館があった。

 利用登録者は1430人で、内訳は個人が1408人、団体が22だった。利用延べ人数は6951人となった。

 持ち込まれたリユース品は大人服や子供服、食器、雑貨などがそれぞれ約25%ずつを占めている。

 家具などは5回入札が行われ、821人が参加。80点が新たな持ち主の手に渡った。

 幼児に特化したベビーフェアは1回実施されており、121人が応募。24点が再利用されている。

 施設の利用には登録が必要で、身分証明書の提示が求められる。持ち込み、譲り受け、借り受け、入札は無料。会議室や調理室の利用は有料となる。

 持ち込めるものは「そのまま使える」ことが必須条件。衣類▽食器▽家具▽ベビー用品▽スポーツ用品▽楽器-など。

 譲り受けは1日1人3点までに限定される。転売やフリーマーケットなどへの出品は禁止となる。

 同施設は多くの市民によってリユース品が集まり、再利用につながったことを強調。施設の利用者がさらに増えることを期待している。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!