03/23
2026
Mon
旧暦:2月5日 赤口 丙 
教育・文化
2021年3月4日(木)8:58

砂川世之介君(砂川小4年)特選/福里さん、伊地君は佳作に

しきなみ子供短歌コンクール


全国短歌コンクールで特選に選ばれた砂川君(前列中央)=3日、砂川小学校

全国短歌コンクールで特選に選ばれた砂川君(前列中央)=3日、砂川小学校

 第16回しきなみ子供短歌コンクール(主催・倫理研究所)の最終選考の発表がこのほどあり、砂川小学校4年の砂川世之介君が特選に選ばれた。その伝達が3日、同校で行われ、家庭倫理の会宮古島市の真壁勝美会長が砂川君に賞状を手渡した。同校からは同じく4年の福里華蓮さんと伊地龍誠君が佳作に入った。

 砂川君の短歌は「手作りのブランコゆれて祖父笑顔笑い声までいっしょにゆれてる」。自宅の庭に祖父が作ってくれたブランコで遊んでいる自身の様子を眺める祖父の笑顔を詠んだ。砂川君は特選に「うれしい」とはにかみ、「短歌を作るのは楽しい。また作りたい」と話した。指導に当たった担任の下地成子教諭は「子供たちの感性は素晴らしい」と喜んだ。

 福里さんの短歌は「ろうそくのあかりかこんでばんごはんみんな笑顔の台風の夜」、伊地君は「作りおきチンして食べる夏休み弟おこしお母さん役」と詠んだ。

 短歌サークル「しきなみ短歌会」は1946年発足。今回の子供短歌コンクールには全国から約4万7000点の応募があり、文部科学大臣賞など3点、特選21点、入選287点、佳作441点が選ばれた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!