03/23
2026
Mon
旧暦:2月5日 赤口 丙 
社会・全般
2021年4月3日(土)8:59

お酒飲んで運転しないでね

新1年生呼び掛け/春の交通安全運動出発式


新入学児童に交通安全グッズが贈呈された出発式=2日、市役所

新入学児童に交通安全グッズが贈呈された出発式=2日、市役所

 「自転車に乗るならきみも運転手」をスローガンに春の全国交通安全運動(6~15日)の宮古地区出発式(主催・市交通安全推進協議会)が2日、市役所で行われた。市や県、宮古島署、宮古島地区交通安全協会などの関係者らが参加し、飲酒運転根絶と交通事故防止に向けて、関係機関と連携した取り組みを誓った。今回も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から規模を縮小して実施。式後は車両パレードも行われ、市民らに同運動をアピールした。

 出発式の冒頭、全参加者で交通事故で亡くなった人に、1分間の黙とうをささげた。

 今回の全国重点は、子供と高齢者をはじめとする歩行者の安全確保▽自転車の安全利用推進▽歩行者等の保護をはじめとする安全運転意識の向上―の3点。

 地域重点は、「飲酒運転の根絶および危険運転防止」となっている。

 主催者を代表して同協議会長の座喜味一幸市長(代読・友利克生活環境部長)は「今は、新型コロナの影響で活動が制限されているが、警察、関係機関と連携を密にして交通事故のない安全安心で住み良い宮古島の実現に向けてまい進するので協力してほしい」と呼び掛けた。

 宮古島署の田場義浩署長は、3月末現在における事故の発生状況や飲酒運転の発生件数を紹介した上で「同運動期間中は、取り締まりを強化するとともに、関係機関と連携して交通安全教育や通学路、主要交差点などにおける事故防止対策を強力に推進したい」と話した。

 誓いの言葉では、新入学児童を代表して西里亜偉斗君(南小)、友利新菜さん(東小)が、横断歩道は大きく手を挙げて渡ることを誓うとともに、大人たちに対しても「お酒を飲んだら絶対に運転しないでね」と呼び掛けた。

 そのほか式では、小学校新入学児童に対して、交通安全グッズとしてランドセルカバーとレッスンバッグも贈呈された。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!