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社会・全般
2021年4月11日(日)8:58

空と地上から捜索、警戒/宮古島署

鏡原の殺人事件 犯人確保に全力


上空からの捜索と警戒活動に当たるため、飛び立つ県警航空隊のヘリ「しまもり」=10日、宮古空港

上空からの捜索と警戒活動に当たるため、飛び立つ県警航空隊のヘリ「しまもり」=10日、宮古空港

 3日未明、平良下里(鏡原)の民家で翁長春吉さん(61)が刺され死亡した事件で、発生から8日目となる10日、県警は同本部に所属するヘリコプター「しまもり」を投入し、上空からの捜索と警戒を実施した。併せて宮古島警察署員、本部からの応援で訪れた警察官らを最大動員し地上からも捜索した。10日午後5時30分現在も容疑者確保には至っていない。

 ヘリでの捜索は午前と午後の約3時間行われた。これまでも同署は県警と連携を強化し、容疑者や凶器の発見に向けて捜査を進めているほか、容疑者の姿が写っているポスターを作製し、市内のコンビニエンスストアなどに掲示するなど、広く市民にも情報提供を呼び掛けている。同署には公開捜査後、市民から多数の情報が寄せられているが、犯人確保に結び付く有力な情報にはつながっていない。

 指名手配された翁長久志容疑者(39)は身長170㌢くらい、中肉でひげを生やしている。犯行後、自宅から南に数百㍍離れた場所にある公園を訪れたとみられているが、それ以降の足取りは不明だ。

 引き続き同署では容疑者確保に向けて挙署一体となって捜索するとともに、地域住民の安全確保に向けて警戒を強化している。

 不審者を発見した、食料などが盗まれた、空き家に人が出入りした形跡があるなど、何か気付いたことがあれば宮古島警察署(電話72・0110)まで情報提供を呼び掛けている。


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