03/23
2026
Mon
旧暦:2月5日 赤口 丙 
産業・経済
2021年7月14日(水)8:59

市役所に「夕方市」/営業自粛中の店に解放

きょうから出店募集開始/市観光商工課


昼食時間帯は職員や来庁者、周辺施設の関係者らでにぎわっている市役所の弁当販売エリア。夕方も利用が可能になる(資料写真)

昼食時間帯は職員や来庁者、周辺施設の関係者らでにぎわっている市役所の弁当販売エリア。夕方も利用が可能になる(資料写真)

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言等が延長されたことを受け、市では19日から営業自粛中の市内飲食店に夕方の市庁舎の一部を開放する。「夕方市(アララガマ市)」として、日中は弁当販売のキッチンカーなどが並んでいるスペースで車両等による飲食物を販売する場として提供する。出店には応募が必要で、募集開始はきょう14日から16日正午まで受け付ける。市観光商工課では多くの出店を呼び掛けている。

 募集は車両販売として12店舗(1店舗当たり約11平方メートル)、テーブル販売4店舗(同4平方メートル)の計16店舗。出店料は無料。営業方法は車両からの販売かテーブルなどを設置して販売する。時間は午後5時~同7時30分まで。テーブル等で販売する際には各店舗が持参する。

 出店資格は市内で▽保健所の営業許可がある▽店内に飲食するスペースのある店舗で緊急事態宣言で営業自粛等に応じている-で、出店に当たり、市庁舎での料理は禁止となっており、販売するものは各自の店舗で調理し持参する。また、アルコール類の販売は不可。

 応募は市のホームページか同課で用意している出店申請書に必要事項を記入の上、営業許可証とともに郵送(提出期限必着)か持参する。申請後、市観光商工部で審査を実施する。また、出店枠を超える申請があれば抽選で決定する。

 同課ではこの取り組みを通して「営業自粛中の飲食店を支援し、島内の消費喚起につなげたい」と強調。これまでも飲食店から営業について相談などもあったことから「島内の飲食店にはおいしいものがたくさんある。そういった店舗に出店してもらいたい。多くの市民に足を運んで買い求めてほしい」と呼び掛けた。

 「夕方市(アララガマ市)」の問い合わせは同課(73・2690)まで。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!