03/23
2026
Mon
旧暦:2月5日 赤口 丙 
政治・行政
2021年7月18日(日)9:00

ごみもダイエット!/市プラザ棟

重さ量り分別徹底へ/計量器を無料貸し出し
夏休み自由研究にも最適


ごみの入った袋の重さを量って再資源化を増やし減量化につなげる「ごみダイエット」がスタート=17日、市クリーンセンタープラザ棟

ごみの入った袋の重さを量って再資源化を増やし減量化につなげる「ごみダイエット」がスタート=17日、市クリーンセンタープラザ棟

 市クリーンセンタープラザ棟はこのほど、ごみ減量に向けての新しい取り組みをスタートさせた。家庭から出る「燃やせるごみ」の重さを量りながら、資源ごみを取り除き再資源化を増やし減量化につなげる試み。参加する家庭には、ごみ袋の重さを量る計量器を無料で貸し出す。プラザ棟では「子供たちの夏休みの自由研究にも最適」と呼び掛けている。

 健康や美容のために、食事の量や種類を制限し体重を減らすダイエットに絡めて「3週間ごみダイエットチャレンジ」と題した。燃やせるごみの日に、ごみの重さを「計測記録紙」に記録しながら、燃やせるごみと資源ごみの分別に取り組む。

 企画したプラザ棟の上原みち子さんは「燃やせるごみの中には紙類が多く、生ごみが混じっている場合もある。これらを資源ごみとして取り除けば、燃やせるごみの重量は着実に減らせる」と話す。「3週間、家庭から出るごみを量り記録していけば、自然と分別の習慣が付くのでは」と語った。

 取り組みの意義として①資源が無駄に消費されることを防ぐ②焼却炉の負担を減らし安定処理につなげる③最終処分場を一日でも長く使用できる─などを挙げ、ごみ減量に向けた普及・活動がさらに広がることを期待した。

 上原さんは「子供たちと一緒に取り組み、夏休みの自由研究のテーマや調べ学習としても活用してほしい」と参加を呼び掛けている。

 問い合わせは、市クリーンセンタープラザ棟(電話79・7810)まで。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!