02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
産業・経済
2011年5月10日(火)9:00

乗降客数は107万5800人/10年度宮古空港

前年比1万7600人増加


宮古の人流の拠点となっている宮古空港

宮古の人流の拠点となっている宮古空港

 宮古空港の2010年度の乗降客数は前年度比1万7683人(1・6%)増の107万5859人となった。市建設部空港課がこのほどまとめた。市観光商工局が発表した同年度の空路観光客40万3744人は、降客数53万8325人の75%を占めた。


 前年と比べた月別の客数は1~10月まで増え、11~3月は減った。
 トライアスロンの4月は、前年比1076人(1・3%)増の8万3325人。
 夏休み観光シーズンの7~9月は、10万人を超えた。7月の第1回マンゴーまつりは観光客も訪れ、盛況だった。


 月別の前年比増加率は10月の10・3%(8752人増)が、最も大きかった。同月には第1回宮古島マラソンが開催された。
 ロックフェスティバルとツール・ド・宮古島が開催された6月は、同比4771人(5・8%)増の8万6460人だった。
 9月の東京直行便増便の際は、JTAと観光協会がタイアップして「グルメ選手権」などの誘客イベントを展開した。同月は同比7895人(8・5%)の伸びとなった。


 オリックスがキャンプを張る2月は、前年より578人(0・7%)少ない8万2795人。進学や就職、引っ越しシーズンの3月は8万6505人で、前年比1万229人(10・6%)減った。
 宮古の観光客は以前まで夏場に集中していたが、近年は冬から春にかけて▽八重干瀬まつり(4月)▽トライアスロン(同)▽ミュージックコンベンション(5月)―など各種イベントの支えもあり周年型に変わりつつある。


 関係者らは客数増加の要因に①宮古島観光協会の積極的な誘客活動②島田紳助さんのテレビ番組による宮古島の知名度アップ③9月の東京直行便増便④新イベント開催―などを挙げた。
 一般貨物は前年度比1028㌧(8・9%)減の1万532㌧。郵便貨物は3173㌧(同比471㌧、17・4%増)となった。



記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!