03/21
2026
Sat
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
教育・文化 社会・全般
2011年9月3日(土)9:00

ビジネス感覚で課題解決を/ソーシャルビジネス講座が開講

市中央公民館、4日まで


ソーシャルビジネスを説明する大城さん=2日、市中央公民館

ソーシャルビジネスを説明する大城さん=2日、市中央公民館

 宮古島市ソーシャルビジネス講座が2日、市中央公民館で開講した。初日は沖縄国際大学経済学部教授の大城保さんらがソーシャルビジネスの基本的な考え方を説明。参加した受講者に地域社会の課題をビジネスで解決するよう促し「自分たちのことは自分たちで解決していくことが大切」と話した。同講座は4日まで。


 地域づくりの手法として注目を集めるソーシャルビジネスを学ぶ機会として宮古島市が開催した。初日は大城さんらがソーシャルビジネスの概要を説明したほか、伊江村商工観光課の松本壮さん、宮古島市企画政策部エコアイランド推進課の大金修一さんが、それぞれの自治体の取り組みの事例を報告した。


 大城さんは同ビジネスの5原則として①地域住民が主体②「シマ」のニーズに応えるためのサービス・人材・情報提供③利益を追求し利益を地域に還元④地域に働く場を創出⑤地域を生かし、地域に生かされる継続的事業―を挙げた。
 中でも継続的事業の大切さを訴え「地域の課題解決のために必要な経費は自分たちで持つ。そのためにビジネス感覚を持って課題解決に当たる。その事業の中で稼ぎ、上がった利益を地域に還元していく」と同ビジネスの基本を強調した。


 きょう3日は午後4時に開講。読谷村商工観光課の山内嘉親さん、同村商工会事務局長の西平朝吉さんが講師を務める。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!