02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
社会・全般
2011年11月22日(火)9:00

宮古の現状、課題学ぶ/鹿児島国際大など

教育、福祉テーマに研究会


「教育、保健福祉、地域づくり」をテーマに行われた研究会=21日、ホテルサザンコースト宮古島

「教育、保健福祉、地域づくり」をテーマに行われた研究会=21日、ホテルサザンコースト宮古島

 「琉球弧における地域文化の再考と地域再生プランおよび実践モデル化に関する研究」をテーマにした研究会(主催・鹿児島国際大学など)が21日、市内のホテルで行われた。


 今回の研究会のテーマは「教育、保健福祉、地域づくり」で、調査対象地域である宮古島市で活動する専門家たちを招いて地域の現状やその取り組み内容、課題などを確認した。

 同研究は、日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(B)に今年度から採択され、琉球弧における地域文化の再考などをテーマに3年間各種調査を実施する。

 今回は研究プロジェクトの一環で、宮古島市において教育、保健福祉、地域づくりの各分野で活躍する専門家を招いて大学側との意見交換などを行った。

 研究会では、宮古地域福祉権利擁護センターの友利徹則権利擁護専門員、いけま福祉支援センターの前泊博美理事長、宮古高校の川満健校長らがそれぞれの取り組みや活動する上での課題や宮古島の特色などについて報告した。

 このうち、前泊さんは、高齢化が進む池間島において、島の高齢者が生まれ育った島で安心して生活するために取り組んでいる各種活動や活動を進める上での課題などについて紹介した。

 同大学では、研究会で得られた成果を地域活性化につなげる足がかりにしたいとしている。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!