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2011年12月21日(水)9:00

北中吹奏楽部2部門で金/県アンサンブルコン

木管三重奏は九州大会へ


打楽器六重奏と木管三重奏で県大会金賞を射止めた北中吹奏楽部のメンバー=20日、同校会議室

打楽器六重奏と木管三重奏で県大会金賞を射止めた北中吹奏楽部のメンバー=20日、同校会議室

 今月17、18の両日に南城市のシュガーホールで開かれた第36回県吹奏楽アンサンブルコンテスト(主催・県吹奏楽連盟)で、市立北中学校(亀濱敏郎校長)の吹奏楽部が打楽器六重奏と木管三重奏の2部門で金賞を受賞し20日、受賞報告会が同校の会議室であった。木管三重奏のメンバーは来年2月11日に熊本県で開催される九州大会の出場が決定し、同部の九州派遣は3年連続の快挙となった。


 受賞報告会で、打楽器六重奏のパートリーダーを務める山城航生君(2年)は「演奏曲が難しくリズムが合わない部分もあったが、練習を重ねて金賞をもらうことができた。来年の県吹奏楽コンクールでも金賞を獲得できるよう部員全員で練習に励んでいる」と喜びと抱負を述べた。

 木管三重奏で九州大会出場が決定した下地楽菜さん(2年)=クラリネット、砂川怜未さん(同)=サクソフォン、狩俣真子さん(同)=フルートは県大会で「詩曲Ⅱ」(井潤昌樹作曲)を演奏。

 狩俣さんは「メロディーがつかみづらい曲で、県大会では緊張したが、九州大会では人に感動を与えられるようレベルを上げたい」と、砂川さんは「今まで以上に練習し悔いの残らない演奏を披露したい」と、下地さんは「全国大会出場を目標に練習成果を発揮したい」とそれぞれに、九州大会への意気込みを語った。

 同部の指導に当たっている幸地美穂教諭は「各セクションのリーダー3人が、自ら工夫しながら練習に励んでいることがうれしい。その苦労が実を結ぶことに期待したい」と話した。


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