03/21
2026
Sat
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
政治・行政
2012年1月28日(土)9:00

芋のスイーツに挑戦/かんしょプロジェクト

普及へクッキング教室/市農政課


若林さんの手ほどきを受けながらクッキングを頑張った参加者たち=27日、市下地保健福祉センター

若林さんの手ほどきを受けながらクッキングを頑張った参加者たち=27日、市下地保健福祉センター

 宮古島市農林水産部農政課が進める宮古島産かんしょプロジェクト推進事業の一環として27日、「宮古島産紫芋スイーツクッキングスクール」が開催された。講師は東京都在で、フランス大使賞を受賞したこともあるフランス料理家の若林昌英さん。芋のスイーツを試食した参加者らは「甘さと香り、とろける食感がいい。さすがにプロの味」と感嘆の様子だった。


 同教室は芋を使った料理やスイーツのメニューを増やし普及させることで、消費拡大や農家所得向上につなげる狙いで実施。生産農家や一般市民ら、約40人が参加した。

 農政課の赤嶺淳幸係長は「若林さんの料理は、1カ月前に予約を入れないと食べられない」と人気ぶりを紹介した。芋レシピの普及に向けては、教室を継続して開き、後押ししていく考えを示した。

 若林さんは「私は料理研究家で、料理を通して各村を活性化させようと動いている。宮古のためだったら何でもしてあげたい。恋人に対するのと同じ思いがある」と話した。

 レシピは「紫芋ビスキー」「紫芋のフェットチーネ風平面」「紫芋フィナンシェ」の3品。芋は、宮古島産のV4(別名・宮古紫)を使った。

 参加者らは、若林さんの手ほどきを受けながら、クッキングに懸命になった。やがて出来上がり、試食した参加者らは「おいしい」と、声を連発していた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!