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産業・経済
2012年3月15日(木)9:00

障害者自立支援で新商品を販売開始/真太陽蜜と宮古島椿油

記者会見する下地理事長(左から2人目)ら。(手前左から)新商品の宮古島椿油と真太陽蜜=14日、わかば自立支援センター

記者会見する下地理事長(左から2人目)ら。(手前左から)新商品の宮古島椿油と真太陽蜜=14日、わかば自立支援センター

 NPO法人すこやかネット(下地徹理事長)が運営するわかば自立支援センターは14日、高品質の濃縮黒糖液を原料にした新商品「真太陽蜜」と宮古島産のツバキから製造した新商品「宮古島椿油」の販売を開始した。同日、記者会見した下地理事長は「施設内に製糖工場を設置した。今回発売されるものは、障害者自立に伴う新商品。市民や観光客の工場見学は大歓迎」とアピールした。


 真太陽蜜は、100%純粋の黒糖液を濃縮したエキス。宮古島椿油は、純度100%。特別割引価格は、宮古島在住者に限定。真太陽蜜は500㍉㍑、価格1000円。宮古島椿油は180㍉㍑、価格1000円。島外者への販売価格はいずれも1500円。

 宮古島椿油は、専門業者が製造し、同センターの利用者らがラベルを張った。 2005年から上野で真太陽製糖工場を経営していた奈須照夫代表が、キビ圧搾機や搾り汁を煮詰める回転なべなどの一式を同ネットに無償譲渡した。

 奈須さんは「宮古に恩返ししたいと思い、無償で提供した。濃縮黒糖液で料理を作ると絶品になる」と語った。

 下地理事長は「4月に通所授産施設『若葉』を立ち上げる。そこに製糖工場は譲ることになる。利用者たちへの自立支援を推し進めていく」と強調した。

 詳しい問い合わせは同ネット(電話72・8403)へ。


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