03/21
2026
Sat
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
イベント
2012年5月5日(土)9:00

角突き合わせ激突/迫力ピンダアース

多良間ヤギをアピール


前脚を高々と上げ角をぶつけ合うピンダアースは迫力満点=4日、多良間村塩川の中央スーパー西隣りの駐車場

前脚を高々と上げ角をぶつけ合うピンダアースは迫力満点=4日、多良間村塩川の中央スーパー西隣りの駐車場

 【多良間】多良間方言で「ピンダ」と呼ばれるヤギが角をぶつけ合って闘う第4回「多良間島ピンダアース大会」(主催・多良間村観光協会)がゴールデンウイーク終盤の4日、中央スーパー西隣りの駐車場で開催された。重量級(体重70㌔以上)に8頭、中量級(同40~70㌔未満)に8頭の計16頭が出場。住民や観光客ら約200人が会場を埋め、ピンダの激闘を堪能した。


 開会式で大会長の下地昌明村長は「ピンダアース大会を通して、多良間の素晴らしいヤギを発信していきたい」とあいさつした。
 出場したヤギのほとんどは外来種で、大型がそろった。

 決闘はトーナメントで行われ、重量級の決勝には、豊見山正さんの「シーサー号」(体重97㌔)と知念正勝さんの「あだん号」(同76㌔)が勝ち進んだ。

 前脚を高々と上げ、角を「ゴン、ゴン」とぶつけ合う格闘は迫力満点。シーサー号があだん号を破り、3連覇を達成した。

 中量級の優勝は下地雅晴さんの「パンダ号」(体重58㌔)、準優勝が知念正勝さんの「チャグー号」(同50㌔)。優勝したヤギの所有者には賞状と賞金1万円が贈られた。

 福引きで、子ヤギ(1等)をゲットした外間ネリッサさんは、同ヤギをだっこしご機嫌だった。

 東京から家族3人で訪れた今野正男さん(78)は先月28日から宮古島、伊良部島、水納島などを巡り、この日はレンタカーで多良間島を一周し観光した。「ピンダアースを見るのは初めて。角と角がぶつかり合う音が豪快。でもヤギの顔は優しくてこんな大会を見る機会に出会えてうれしかった」と話した。

 ピンダアース大会は、島の特産品として有名な「たらまピンダ」のPRと、観光発展に役立てる目的で開催している。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!