02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
イベント
2012年5月11日(金)9:00

黒糖の日で消費拡大イベント/県含みつ糖対策協

ビタミン、ミネラル豊富


下地村長(中央)も展示ブースで、おいしい黒糖を消費者に紹介した=10日、那覇市久茂地のパレットくもじ前

下地村長(中央)も展示ブースで、おいしい黒糖を消費者に紹介した=10日、那覇市久茂地のパレットくもじ前

 【那覇支社】県産黒糖の消費拡大を図るため10日、那覇市久茂地のパレットくもじ前広場では「黒糖の日」にちなんだセレモニーと消費拡大イベントが生産地の首長や含みつ糖関係者らによって行われた。多良間村の下地昌明村長も設営された展示ブースで、おいしい黒糖の魅力を消費者にPRした。


 同イベントは県含みつ糖対策協議会(会長・知念武県農林水産部長)が主催し毎年開いているもので、県内で黒糖生産を行っている8離島(伊平屋、伊江、粟国、多良間、小浜、波照間、西表、与那国)の商品を国際通りに面した展示ブースで無料試供し紹介している。

 セレモニーであいさつした知念会長は「先人が培ってきた黒糖生産は、昔から離島の経済を支えており、近年はビタミンやミネラルを豊富に含む食材として注目されている。沖縄ブランドとして全国に広めていこう」と消費拡大を呼びかけた。

 生産地を代表して下地村長があいさつし、「黒糖は離島の農業はもとより、地域経済全体に波及する島の重要な基幹産業。消費者の期待に応えられるよう高品質と安定供給に今後とも取り組みたい」と述べた。

 悪天候と害虫発生などによって本土復帰後、最悪の生産水準となった今期産の黒糖だが、会場では県産黒糖の魅力を広く紹介するため、黒糖スイーツ製造の実演会や試食会、ラジオによる生放送の中継なども行われた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!