03/21
2026
Sat
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
政治・行政
2012年6月10日(日)9:00

幼虫の大量発生防げ/街路樹ホウオウボクの枝伐採

県土木事務所



ホウオウボククチバの幼虫駆除のためホウオウボクの枝を伐採する職員=8日、平良城辺線

ホウオウボククチバの幼虫駆除のためホウオウボクの枝を伐採する職員=8日、平良城辺線

 県宮古土木事務所は8日、「ホウオウボククチバ」と見られるガの幼虫の大量発生を防ごうと、県道78号線(平良城辺線)に植えられた街路樹ホウオウボクの枝を伐採した。同所維持管理班の職員が電動のこぎりを使い、幼虫が潜んでいると思われる枝を一本一本切り落とした。



 幼虫は、餌となるホウオウボクの葉を食べて成長する。人体への直接的な害はないが、枝から落ちて人の体にまとわりついたり、民家や店舗内に入ったりする被害が見られる。


 また、幼虫のふんや、幼虫を餌にして集まるスズメのふんが周辺の環境衛生を悪化させる恐れがある。


 同所によると、今週初めごろに約2㌢の幼虫が確認された。昨年は6月から7月にかけて大量発生したことから、今回は大量発生前の早期予防に乗り出した。


 県管理の約250本のホウオウボクが対象。作業は2週間行われる予定。


 景観や樹木に配慮し、切り過ぎないよう緑は多少残して伐採しているという。


 歩行者や周辺への安全面を考慮して薬剤は使用しない。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!