02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
スポーツ 教育・文化
2010年7月27日(火)17:55

1本取ることに集中/陸上・男子棒高跳 高里 智樹(宮工高3年)

「1本取ること」を目標に掲げる高里

「1本取ること」を目標に掲げる高里

 美ら島沖縄総体2010はあす28日、開幕する。県内各地で29競技が行われ、宮古からはバレーボール、陸上、ボクシングの3競技に1校、3人が出場。全国の大舞台に挑む選手らを紹介する。
 男子棒高跳びに出場する高里智樹(宮工3年)は、3度目の挑戦で全国総体の切符をつかみ取った。「入学したときから沖縄総体出場が目標だった。まずは1本取る(成功)ことに集中したい。練習を重ね、4㍍50を跳びたい」と抱負を述べた。

 
 2年時には最終予選の南九州大会で実力を発揮できず、全国大会を逃した。悔しさをバネに練習に励み、県高校新人大会では4㍍35の跳躍で、宮古地区高校記録を18年ぶりに塗り替えた。

 
 佐良浜中ではハンドボール部に所属。3年の秋季陸上大会で棒高跳びを始め、県大会では準優勝する活躍を見せた。
 宮古工業高校に進学し、陸上に専念した。中原晋太郎教諭の指導の下、めきめきと力を付けた。「記録が伸びていくことが楽しかった」と振り返る。

 
 県大会や南九州大会でのスタートは3㍍台。全国大会は自己ベストより15㌢も高い4㍍50で競技が始まる。出場選手の多くが記録なしで大会を去る。

 
 最初の関門をクリアするには、15フィートのポールを使いこなすことが重要。堅く扱いづらいが最後まで調整を続けている。
 7月の国体予選大会は練習の手応えを感じた。記録は4㍍30に終わったが「体は4㍍50から60まで上がっていた。後は空中姿勢だけ」と自信を深めた。

 
 棒高跳びの予選は大会第1日目の29日正午から始まる。会場は県総合運動公園陸上競技場。出場選手は予選1、2組で合計66人。決勝は翌30日正午から。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!