02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
社会・全般
2012年6月28日(木)9:00

野菜畑に散水できず/平良添道

スプリンクラー壊される


根元からぽっきりと折られたスプリンクラー。バルブをひねると水が噴き出し散水機能を果たせない状況=25日、平良添道「スムバリ地区」

根元からぽっきりと折られたスプリンクラー。バルブをひねると水が噴き出し散水機能を果たせない状況=25日、平良添道「スムバリ地区」

 畑に設置し農作物などに散水するスプリンクラーが何者かによって壊されているのが見つかった。この畑で葉野菜を栽培している農家は「これでは野菜に散水できない。何の目的で壊したのか、まったく理解できない。いたずらにしては度が過ぎる」と話している。


 壊されたスプリンクラーは、平良添道「スムバリ地区」に設置されている2基のうちの1基。バルブをひねると、パイプの根元から水が噴き出し、散水は不可能な状況だ。

 この畑でオクラやダイコン、ニンジンなどを栽培している下地幸二さん(59)が今月12日に見つけた。
 3日に1回はこのスプリンクラーを使い潅水チューブを通して畑に散水していたが、壊されてからは散水ができず植えた野菜は芽が出なくなった。

 スプリンクラーを管理している宮古土地改良区に連絡し、現場を見てもらったが「修理や部品の取り換えは自己負担になる」と言われたという。

 下地さんは「もう一度すきこんでから種まきしなければいけない。スプリンクラーの修理代もいくら掛かるか分からない」と肩を落としている。

 宮古土地改良区によると「たまに、作業中のハーベスターによって折られる場合がある。よほど大きな力が加わらないと折れないはずだが…」と話している。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!