02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
政治・行政
2012年8月24日(金)9:00

12㌶を計画から除外/大原土地区画整理

街路整備の円滑実施へ/大道線420㍍今年度着手目指す



都市計画原案の縦覧が行われている=23日、市役所下地庁舎

都市計画原案の縦覧が行われている=23日、市役所下地庁舎

 宮古島市(下地敏彦市長)は、大原土地区画整理事業の見直しに関する公聴会開催に向けて23日、都市計画(変更)原案の縦覧を市下地庁舎2階で開始した。原案は整理計画面積37㌶のうちの12㌶を外し、新しく大原地区計画エリアに設定。今回の都市計画変更は、区画整理事業の網を取り除き、街路整備をしやすくした。



 大原地区計画には、大道線の下里東交差点とサンエーカママヒルズ店前交差点間の420㍍を幅員12㍍に拡幅する事業計画も組み込んだ。今年度中の設計委託、来年度からの用地交渉を目指す。


 大道線の整備を急ぐのには、同道路が新宮古病院や伊良部大橋へのアクセス機能を持つという背景がある。


 同区間は平一小や南小などの通学路にもなっているが、歩道がなく地域住民から危険除去のために早期整備を望む声が出ている。


 同計画には、県道マクラム線の南側部分も入っている。県は「区画整理地区から外れることによって、同道路の拡幅が道路や街路事業でできるようになる」と話している。


 今回の都市計画変更手続きは、地元住民と勉強会を重ねて整備方針について合意を得て、実施となった。原案縦覧は今月30日まで。住民から意見書の提出があった場合、公聴会を9月11日午後6時から市役所下地庁舎2階会議室で開く。意見がなければ、案の縦覧を2週間ほど行い、市都市計画審議会に諮問する。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!