02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
イベント
2012年9月12日(水)9:00

歌や劇で美ぎ島創出訴え/宮古島地区防犯協

ウムヤス・ウムッシ芸能祭


「谷茶前」を踊る防犯協会西原支部の会員ら=8日、マティダ市民劇場

「谷茶前」を踊る防犯協会西原支部の会員ら=8日、マティダ市民劇場

 ウムヤス・ウムッシ(安全・安心・面白い)芸能祭(宮古島地区防犯協会主催)が8日夕、マティダ市民劇場で開催された。防犯協会支部代表や舞踊研究所、保育園児らが出演し、踊りや歌、劇に躍動。会場いっぱいの来場者らが、熱のこもった演技に拍手を送った。


 同芸能祭は、防犯組織の拡充や防犯思想の普及高揚、地域安全活動の盛り上げなどに役立てる狙いで開催している。

 舞台は久田流池間澄舞踊研究所の華やかな「とうがにあやぐ」の舞いで幕を開けた。

 あいさつで、前川尚誼防犯協会長は、「軽犯罪が減少傾向にあるのは、自主防犯活動の成果」と自負。今後に向けて青少年の健全育成や、夜型社会の是正に決意を新たにした。

 長濱政治副市長は、「県内でも防犯を呼び掛ける芸能祭を開催している所は、宮古だけだと思う」と評価した。

 宮城英眞宮古島署長は、「地域の安全を地域で守るために、絆のネットワークを作り、活動を活発にしてほしい」と激励した。

 あさひっ子保育園の園児たちが「ワイドー」の声を響かせて、宮古ちゅらさん運動の普及促進ソング「ワイドー!美ぎ島」を元気いっぱい踊った。観客らは、指笛を鳴らし子どもたちを応援した。

 防犯協会下地支部の長間三夫さんと友利正美さんによる「幼いころのスイカ(泥棒)の話」には、笑いの渦。方言漫談を通して、健全育成に対する地域のかかわりの大切を訴えた。

 「kukuru~心~」は、さわやかな歌声で「ユイユイ」を熱唱。最後は東川根自治会防犯パトロール隊による「東川根クイチャー」で締めくくった。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!