03/21
2026
Sat
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
教育・文化
2012年11月1日(木)9:00

航海実習へ出港/宮総実2年生21人

東京や神戸など寄港


大勢の保護者や友人に見送られ航海実習に出発する実習生=31日、平良港第2埠頭

大勢の保護者や友人に見送られ航海実習に出発する実習生=31日、平良港第2埠頭

 宮古総合実業高校(下地盛雄校長)海洋科学科の海洋技術類型と海洋機関類型の2年生21人が31日、22日間の航海実習へ出港した。港には実習生の保護者や友人、後輩らが多数駆け付け、航海の安全を願って見送った。


 県立高校実習船「海邦丸五世」で行う今回の実習は31日に平良港を出発し、東京、神戸、那覇に寄港し、今月21日に平良港へ帰港する。乗船式で下地校長は「ぜひ頑張って、心も体も鍛えられて、元気な顔で帰ってきて」、金城勝船長は「一日も早く船での生活に慣れて、船のことを一つでも多く学んでほしい」と実習生たちを激励した。

 実習生を代表して譜久村勝彦君が「初めての航海実習で期待と不安の気持ちで心がいっぱいだが、みんなと一緒に勉強をしながら、思い出を作りながら頑張っていきたい。帰ってきたころには体も心も一回りほど大きくなっていると思う」と抱負を語った。

 わが子や友人を見送りに来た保護者や生徒たちは、カラフルな紙テープで実習生を送り出すとともに航海の安全を願った。乗船式の前には宮古島に残る同校海洋科学科の1、2年生が同校伝統の「スタンバイ」を披露。「ゴーヘイ、ゴーヘイ」の力強い掛け声で実習生を激励した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!