03/21
2026
Sat
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
環境・エコ 産業・経済
2010年6月25日(金)15:39

消石灰、2度目の無料配布/口蹄疫の侵入防止に全力

2度目の消石灰無料配布が行われた=24日、宮古製糖城辺工場

2度目の消石灰無料配布が行われた=24日、宮古製糖城辺工場

 宮古家畜保健衛生所は24日、城辺地区の肉用牛畜産農家らに消石灰を無料配布した。宮崎県で口蹄(こうてい)疫の感染が鈍化していることを受けて、来月8日には宮古本島で肉用牛競りが再開される。消石灰を受け取る農家は、競りの再開に安堵(あんど)した表情を見せながらも、防疫の強化に向けて気を引き締めていた。 
 消石灰の配布は先月に続き2度目。口蹄疫の侵入防止対策で、全畜産農家を対象に配布している。初日は城辺の農家と伊良部島、多良間村(25日まで)の農家に配布した。平良をはじめ、上野、下地の農家には、きょう25日に配布する。
 
 消石灰は踏み込み消毒槽のほか、畜舎敷地入り口などにも散布する消毒薬。城辺の農家は配布開始時間の午前9時から続々と宮糖城辺工場を訪れ、職員から20㌔入りの消石灰1袋を受け取った。
 
 受け取りながら競り再開を喜び、職員らと今後の防疫体制について意見を交わし、競り再開に伴う防疫強化に備えていた。
 
 宮古本島の競りは来月8日、多良間村では同9日に開かれる。宮古本島では同月30日にも予定。5~6月に出荷できなかった子牛を中心に出荷調整が行われる見通し。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!