03/21
2026
Sat
旧暦:2月3日 仏滅 甲 
教育・文化 環境・エコ
2010年6月7日(月)19:13

島の環境、自然、生物学ぶ/30人の親子が自然散策

30人の親子連れ参加し、大野山林内の生き物たちを観察した

30人の親子連れ参加し、大野山林内の生き物たちを観察した

 県立宮古青少年の家主催事業の「大野山林自然散策」が6日、大野山林内で行われ、参加した約30人の親子連れらが山林に住む生き物や植物のほか、不法投棄ごみ、外来種問題などについても学んだ。 
 散策前の説明では小浜百冶所長が「大野山林にはいろいろな野鳥やチョウ、小動物が生息している。生き物たちが出す鳴き声や物音のなども耳を澄まして聞いてほしい」と述べた。
 
 また、最近は心ない飼い主により捨てられたクジャクや、グッピーなどの外来種が増えていることや犬、猫が山林内にいることも説明し、ペットを飼うときには責任を持って飼うことも呼び掛けた。
 
 散策前に山林内の生き物について、宮古総合実業高校の城間恒宏教諭が写真で紹介。
 
 城間教諭は、宮古島にしかいないミヤコサワガニや県内では宮古にのみ生息するヒキガエルのミヤコヒキガエルなどの生態について説明した。
 
 参加者たちは、双眼鏡や図鑑を手に山林内で聞こえる野鳥の鳴き声を聞いて、城間教諭らの説明を受けながら、自分たちの身近な自然で命の営みを行っている生き物たちの世界を楽しみながら観察した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!