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社会・全般
2013年3月30日(土)9:00

撮影終了を市長に報告/愛役の風間さん

きょう「純と愛」最終回/北小体育館で見る会開催


 宮古島などが舞台となっていて、きょう30日の放送が最終回となるNHK朝の連続テレビ小説「純と愛」でヒロイン・純の夫である愛(いとし)役を演じている風間俊介さんと番組スタッフらが29日、市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ね、撮影の終了を報告した。風間さんは宮古島の印象について「街の人たちが声を掛けてくれ、自分の居場所ができたと思えた」と語った。番組最終回が放送されるきょう30日午後0時30分から、北小体育館で「最終回を見る会」が開かれ、風間さんと山本敏彦チーフ・プロデューサーも参加する。開場は正午。多くの市民の参加を呼び掛けている。


 NHK沖縄放送局の向江隆文局長や同大阪放送局制作部の山本チーフ・プロデューサーらとともに平良庁舎を訪れた風間さんは、下地市長に「物語の最後はずっと宮古だったので、気持ちは純とともに宮古にいる感じだった。最終回はもっぱら宮古の風景が盛りだくさんになる」と紹介するとともに「大変なことがたくさん起きる物語だったが楽しかった」と感想を語った。

 宮古島での撮影について「仕事で来ているけど、仕事ではないような感じがしていた。純も沖縄、宮古に来ることを心の支えに仕事をしてきたと言っていた」と語る風間さん。「宮古の街を歩くと『純ちゃん、愛君』と呼んでもらい、ここに自分の居場所ができたと思え、すごくうれしかった。街中にポスターを張ってもらっていて、歩いても歩いても番組ポスターがあるというのは幸せだった」と笑顔。「7、8年後とかにまた宮古へ来たときにまだ張ってあるとうれしいと思うので、はがさないでほしい」と語った。

 宮古島市民へのメッセージとしては「こんなにすてきな、のどかな宮古島を舞台に、激動の物語となったが、この宮古島という場所がなかったら物語は完成しなかった。作品が終わっても純と愛の故郷は宮古島だと思っている。お世話になり、感謝している」と述べた。

 下地市長は「ストーリーが読めなかった。どうなるか分からないところがおもしろいのかもしれない。あっというまの半年だった気がする」とドラマの感想を語った。


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